ウォーターサーバー

飲酒時の有効的な水の飲み方とは

カラカラに渇いた喉に冷えたビールを流し込むように飲むのはまさに理想と言うのはお酒が好きな人の言い分です。
本当によい飲み方はまず喉が渇いた状態にしないで、常温以上のミネラルウォーターを飲み、胃と肝臓に負担をかけないようにしておきます。
それから好きなお酒を食事と一緒にいただきます。

食事といっしょにお酒を飲むことで、胃の中の食べ物が粘膜の上に層を作り、胃を荒らすことが少なくなり、さらにアルコールの吸収を遅らせます。
また、お酒のペースを抑えることもできます。
食事をしながらが嫌だと言う人には、クラッカーの上に乗せたチーズのようなおつまみが胃の粘液を守ります。

また合間に少しの水を飲むことを挟むことによって、二日酔いという脱水症状の予防や口あたりをさっぱりとさせる効果があります。
お酒を楽しむのに無粋と考えずに摂りいれてみてはいかがでしょうか。
またお酒を飲み終わった後には、再び常温以上の200mlほどのミネラルウォーターを飲みましょう。
喉が渇いているからと大量に飲んでは胃酸が薄くなってしまいますし、むくみの元にもなります。

ただ喉が渇いているのに飲んではいけないというのは脱水症状にもなるのではないかと心配になる人にお勧めなのは果物です。
果物に含まれる果糖にアルコール分解を助ける効果があります。
グレープフルーツジュースなど、柑橘系の果汁が入った飲み物を飲むのも効果的です。

それでも足りなければ常温の水を飲むようにしてください。
ただし水を飲んでも個人によって体内で分解できるアルコールの量は決まっています。
肝臓内でのアセトアルデヒド脱水素酵素の働きにより、アルコールが分解される仕組みなもですが、分解できるアルコール量には限界があるために、限界量を超えた場合は毒性のあるアセトアルデヒドが血液中に残る可能性がありますので、せっかくの水の効果も及びません。
節度のある飲酒ならば身体に悪いことはありませんので、自分でコントロールしましょう。

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