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水道水から残留塩素を減らすマメ知識

水道水に残る残留塩素は必要なものだと分かっていても味やトリハロメタンの発がん性のことを考えると少しでも取り除きたいものです。
そこで少しでも減らすことのできる方法をしてみましょう。
沸騰させるのは一番確実な方法です。

特にトリハロメタンは沸騰させてさらに10分以上沸騰させることによってなくなっていくとされています。
ただし水もなくなっていきますので、空焚きにならないようにたっぷりと煮詰めるように沸騰させましょう。
最近は市販されている電気ポットには、カルキ抜き機能がついているものもありますので、そちらを利用するのもいいでしょう。

水道水を桶に入れて、日光に当てます。
まるで金魚の水換え用のようですが、塩素を自然な状態で減らしてくれます。
実際に身体の小さな金魚は何もしていない水道水にすぐにいれると身体が持ちません。
しかし置き水を使った金魚はとても元気に泳ぎ回ります。

それだけ塩素がなくなるということです。
ただし他のゴミや埃が入らないか心配な方法ではあります。
水道水にレモンの絞り汁を入れます。
レモンに含まれるビタミンCには還元作用があるため、酸化作用のある残留塩素と反応して分解することができるのです。
お手軽でレモン水になった水を飲めるということで簡単に飲みたい時に役にたちます。

レモンではなくてもビタミンCが含まれているものであるのならば何であろうと構いません。
活性炭に通すという方法もあります。
活性炭の表面には目では見えない小さいすき間が空いていて、そのすき間に色々なものを取り込む性質があります。
その性質を利用して残留塩素も取り込ませるというわけです。

ちなみにこの方法は飲み水よりもお風呂に使われていることが多いです。
袋や穴の開いた入れ物に入れて沈めておくことで風呂場の水から刺激を取り除きます。
他にも用途に合わせて残留塩素を取り除く様々な方法が取られています。
試してカルキ臭がしない水を飲みましょう。

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